たまりば

生活・暮らし 生活・暮らし立川市 立川市

楽しくワクワク立川日誌

プロフィール
カゼヒキ
オジサンと呼ばれる年齢を過ぎ、未来の無い会社を辞め人生のパートナーも変わりました。

すべては自分の人生を楽しくワクワクしながら生きるためです。

このブログでは、立川や多摩の周辺情報や、生き方、仕事、生活の中の様々なワクワクを綴ります。
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人
QRコード
QRCODE

スポンサーリンク

上記の広告は、60日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by たまりば運営事務局 at

立川の生活も2ヶ月が過ぎました。

2011年10月22日


今日は珍しく、秋らしい雨が降ってます。

いや、それにしては大粒の雨ですね。


立川に引っ越してきてからもう少しで、2ヶ月が過ぎます。

新しい仕事を始めて、覚えることがいっぱいで、まさしくあっという間でした。

立川といってもそれなりに広いですが、私の居場所は富士見町。

多摩川にも近く、自然が多い土地です。


ただし、新奥多摩街道は交通量も多く、都心並みのスピードで大型車が行きかうので

少々怖くも感じています。

その点、小平はのんびりしていましたね。


生活面でも小平のときは比較的便利な位置に家があったので

買い物も、呑み屋さんも、コンビニ、ファミレス等々の面で便利でした。


その面ではこちらはかなり不便な感じ。


とりあえず立川駅まで出て行かないと、何もないって感じです。ハイ

でもまぁ、どこに住んでも住めば都で、きっと慣れていくと思います。


とりあえず、ちょっと寄りたくなるような呑み屋さんが知りたいです。

だれか、あるていど焼酎の銘柄がそろっている安い店を知りませんか?


  
タグ :立川駅焼酎


Posted by カゼヒキ at 12:03Comments(0)立川日誌

ブログのタイトルを変更した理由

2011年10月07日


今回、ワケあってブログのタイトルを変更しました。

理由は引っ越したから(笑)

生活も変わり、仕事も変わり、小平から立川に引っ越しました。


小平の住処は自分なりに気に入っていたマンションだったので

引っ越すことはかなり残念でした。


今回引っ越したのはすべて仕事を得るための引越しです。

とにかく仕事が無いからね。

あ~、ここ数年で仕事を探した人じゃないと今の状況は判らないと思うけど

震災前から、日本の経済は悪循環のループに入っていて

さらにさらに震災などで、もっと深い悪循環に陥ったので、

本当に仕事が無い、勤められる仕事が見つからない人がいっぱいいます。


「そりゃ、仕事を選んでいたら、なかなか見つからないだろ?」

そういいたくなる気持ちもわかりますが、職に貴賎なしってのが私の昔からの主義の一つで

生活のための仕事=贅沢を言わなければ生活できる最低限の収入

それが確保できる仕事が見つからないので、苦労してきたわけです。

これは、私だけじゃないです。ハイ。


それでも、私の場合は、縁あって新しい仕事が見つかり、立川に引っ越してきたので

文句を言っては罰が当たりますね。


新しい仕事についてから、やっと一ヶ月が過ぎて、もう少しで初給料です。

久しぶりに、支払いに追われない生活に戻れそう。


立川で、また新しい人生がスタートです。

ワクワクですな。  (^.^)
  


Posted by カゼヒキ at 01:51Comments(0)立川日誌

それでも秋の気配が

2010年09月07日

ここ数日で、猛暑に変化が出てきたように思います。

現在、10月の値上げに向けて、必死で減塩じゃない減煙中なのですが、

夜になると、作業の合間に一服したくなります。

部屋を出て、階段の踊り場で風に吹かれながら一息つくと、

数日前まで五月蝿いほどの大合唱であったセミの声がほとんど聞こえません。

聞こえたとしても、音量の小さい(笑)小型のセミです。

そう、秋を呼んでくれるセミ…

そして、主役は秋の虫の声に変わっていました。


もうひとつ、秋を感じる現象があります。

それは、雲の動きですね。


相変わらず、昼前から15時頃にかけては晴天の日には入道雲も

出来ていますが、ここ数日は、すじ雲、そしてもうちょっとでうろこ雲という感じの

秋の空にはおなじみの雲が姿を現し始めました。


異常気象、天災といわれる今年の猛暑ですが、そろそろ幕引きの時期なのでしょうね。

しかしながら、異常気象はそれほど甘くないようです。


沖縄近海で発生する独特の台風が、九州に接近しながら見事に弧を描いて

本州に突入しそうですね。


関東はあまり影響がないだろうと、高を括っていたのですが

この台風の動きには驚きました。

皆さんも、明日、明後日は急激な機構の変化に御注意を!  


Posted by カゼヒキ at 18:18Comments(0)小平の日々の風景

小平のあかりまつり

2010年08月08日

今日は小平のあかりまつりでした。
グリーンロードを中心に、グリーンロード沿いの公園や、小平駅前などで同時開催の催しなどがありました。
18時頃に家を出たのですが、近隣のグリーンロードの灯りはまだ周囲の明るさに負けて、輝いていませんでした。



しかし、小平駅まで散歩して、様々な灯篭を楽しみ、帰り道に同じ場所を見てみると…



こんなにきれいな灯りをともしていました。
日頃、生活の中でローソクの炎などは、接する機会が減りましたが、こんなに綺麗な物ならば、もっと生活に取り入れてみたいと思いました。
途中、公園の夜店でビールを楽しみ、小平の人口の多さに驚きながら(笑)、花小金井駅までトボトボと歩いてみました。
ふるさと村では、ライトアップが綺麗でしたし、ちょっといつもと違う雰囲気を楽しめました。

このまつりの開催に当たってはたくさんの人達の協力があったと思いますが、本当にご苦労様と思います。
消えたローソクの火を点火している、この女性にも、アリガトウを伝えたいです。




たくさんの灯篭に様々なメッセージが書いてありました。
中でも一番のお気に入りはこちらです。
素晴らしい!!




来年の楽しみが、また一つ増えました。  


Posted by カゼヒキ at 02:50Comments(0)小平の日々の風景

小平も、猛暑ですね。

2010年07月31日

20時を過ぎて、やっと作業部屋の室温が30℃を切りました。

引越ししてきた年が猛暑だったことが、いつか思い出になるのだろうなと、そんな想いです。

長期予報によれば、8月中旬までの2週間が今年の最高気温の時期になるらしく、まだまだ覚悟が必要ですね。


そういえば、今日の小平は風向きがいつもと異なり、雲の動きが逆になっていました。

TVの気象情報などを見ると、群馬県や栃木、埼玉方面に雷雨警報が出た後で、23区、特に練馬区などに警報が出るのですが、今日はいきなり都内に警報が出ていて、ちょっとおかしいなと思っていました。

すると、都心へ出かけた相棒がメールで豪雨だと知らせてきたので、外に出て雲行きを確かめると都心方向に、かなり黒い雲が見えていました。

あぁ、あの雲が雨を降らせながらこちらへ向かってくるのか…

と、あわてて洗濯物を取り込んだりしています。


自然が多く、空が大きい小平だからこそ、こんな日常が続くのだとちょっと嬉しくなりました。

幸いにも強い雨は落ちてこなかったので、ラッキーでした。


明日も暑くなりそうです。  
タグ :小平猛暑


Posted by カゼヒキ at 20:27Comments(0)小平日誌

武蔵野神社を参拝

2010年07月25日

私は、特に自社仏閣が好きというわけでは無いですが、歴史を感じるものなどが好きなので、機会があれば興味を持った場所まで足を延ばすことにしています。

引越し先を探している時に、何度か見かけて、気になっていた場所のひとつが武蔵野神社です。

いわゆる鎮守様ですね。

地域に密着した、歴史の古い御社は都下でも多く見受けられますが、この神社は思った以上に趣の有る御社でした。

最初は武蔵野神社と聞いて、ありがちな名前かな…と思ったのですが、このクラスの神社では他にないそうですね。


今日は夕方から雷雨かも…という予報が出ていたので、熱中症に気をつけながら、カメラと大き目のタオルを持って、早めに出かけました。

武蔵野神社の参道


武蔵野神社の参道
公立昭和病院近くの青梅街道沿いに鳥居があり、参道はかなり長くて立派です。

正中をはずして歩くには少々狭いですが、慌てる場所でも無く、ゆるりと歩を進めました。


途中、ボーイスカウト小平第一団のスカウトハウスがあり、「ちょっと変わっているなぁ」などと思っていると、なんともいえない静けさがあり、その佇まいに癒される気がします。


由緒を調べてみると、もともと毘沙門天を鎮座、村の鎮守としていたものを、明治維新の際に猿田彦大神を村の鎮守として、社号を武蔵野神社としたそうです。その後、明治41年には「諏訪神社」を合祀したという事ですが、あまり説明が書かれていなくて、良く判りませんでした。


龍が見守る手水舎


武蔵野神社の龍が見守る手水舎
狛犬も、手水舎も立派で、これからは時々散歩コースとしてお参りしようかと思います。



秋のお祭りが楽しみです。


石彫りの七福神


武蔵野神社の石彫りの七福神
オマケですが、参道脇にある石彫りの七福神が印象的でした。



所在地はこちらです。

  


Posted by カゼヒキ at 21:30Comments(0)小平の日々の風景

雷様が走る走る

2010年07月25日

小平に来てから、初めての夏シーズンなのだけど、色々と驚くことがあった。

そのひとつが、昨日からの稲妻です。

都心と大きく異なるのは、空が開けていることで、昨日、今日と巨大な稲妻を目撃できました。

大雨注意報が出ていた地域なのかな?


とにかく巨大な稲妻を見ることが出来てちょっと感動的でした。

それにしても、今日の稲妻はだいぶ近い場所だったので怖かったですね。


幸いにも、頭上で稲妻が走りまくる事は無かったけれど、悲鳴を上げたくなるほど巨大な稲妻は、本当に鳥肌が出ました。

自然の驚異を感じたと同時に、そんな自然の様々な表情を見ることが出来る環境にいることをシアワセに思います。


それにしても大きな稲妻でした。

雷様も、健康のために時々は休憩した方が良いと思うのですが…  


Posted by カゼヒキ at 02:35Comments(0)小平の日々の風景

無灯火走行をやめよう

2010年07月23日

自転車の利用者が多いですよね



小平に引っ越してから、都心の生活との違いが色々と目につくことが多いです。

その中のひとつに、自動車もさることながら、自転車に乗る人が多いということがあります。

それは、都心に比べてバスや地下鉄が少ないことや、スーパーマーケットやコンビニなどの数も少ないためだと思います。

もちろん、都心でも自転車に乗る人は多く、地下鉄やJRの駅周辺の違法駐輪は大きな問題となっています。(駐輪できないので通勤に使わない人はたくさんいます)

しかし、小平の自宅の近隣の道路を見ていると、平日の昼間でも自転車に乗っている人が多く感じますし、かなりの雨の中でも、いわゆるカッパを着て自転車で荷物を運んでいる人もかなり多く感じます。

続きは↓こちらから
  >>【続きを読む】


Posted by カゼヒキ at 00:28Comments(0)小平日誌

間違いだらけの口臭対策(?)

2010年07月21日

コメントをいただいた方が歯医者に通っていると言うことで、自分の実体験から口臭について対策方法を書いておきます。

私は、一昨年、期間としてはちょうど一年間の時間をかけて歯を治しました。
頭の中の昔の知識の歯の治療は、その歯医者には皆無で、歯根を残して治療した前歯にはグラスファイバーが入っていますし、ブリッジで健康な歯を削ることに抵抗があったので、健康な歯と歯の間に、(特殊な治療法で)接着剤で着いている義歯もあります。

その治療の間に、(とても親切なクリニックだったので)口臭についても色々とレクチャーを受けてきました。

今回はその時の口臭対策の話です。
長くなりそうなので、記事をたたんでおきますね。

興味のある方は続きをお読み下さい。

  >>【続きを読む】


Posted by カゼヒキ at 11:34Comments(0)カゼヒキの世迷言

天職ってなんだろう?

2010年07月21日

実は今日、就職の面接です。

昨年の10月からハローワークや知人を頼りに、仕事を探してきましたが、やっと面接にこぎつけました。

仕事を探した経験の無い人は、今の日本の就職状況は理解してもらえないかもしれませんが、いわゆるミドルエイジで、履歴書を送っても99%が年齢でNGです。

今回の会社は、待遇も抜群だし、なんといっても、前職で私が経験したことがそのまま活かせる可能性があるという点が、大きな魅力です。

できれば、この会社で10年くらいは仕事をして、生活を安定させたいと思います。
ただ、それが本業ではありません。


自分自身がやりたい事があって、だけど生活できるほどの収入にならなくて、でも自分のために、自分が楽しく、ワクワクできる事を本業にしたいのです。

そのように思って起業する人達や、起業する方法を学ぶ人達、起業する内容を模索する人達、そんな人達が増えています。

最近目にすることが多くなった「天職」という考え方もそのひとつです。

あ~、天職と書いただけで胡散臭いと思う人もいるかもしれませんが、中身を知ってみれば、天職で生きていこうと努力する人はとても魅力的な人が多いのです。

そして、言い換えれば「自分がやりたい仕事で飯を食いたい」ということなので、多くの人が感じることと、大差は無いのですよ。

たとえば、60歳でパイロットになりたいと考えても、現実的にはほとんど無理です。

一般人の収入ならば、費用の面でも厳しいですし、年齢的にも制約を受ける事が多いでしょう。


でも、パイロットが無理ならば、飛行機に関わる何かを自分の仕事として生きることは可能ではないでしょうか?


天職で生きることは、年齢や生活環境で大幅に条件が変わりますが、自分の本心からの目標や、目的、言い換えれば、夢や希望を現実にしようと努力して生きることは、素晴らしいことだと思います。


私も、やりたい事があります。

だから、生活を安定させて、その夢に少しでも近づけるように、収入を得る方法を模索しています。

その方法の一部が、就職であり、ネットビジネスや、アフィリエイトです。




今日も小平は暑くなりそうです。

さぁ、がんばるかな。
  


Posted by カゼヒキ at 04:07Comments(0)天職で働くこと